変なマシン
概要  ミニ四駆をする限り、「レッツ&ゴー」は見なくてはいけません。特に、前半の(WGPになる前の)アミノテツローがやっていた部分が好きです。どの登場人物も魅力的に演出されていましたが、なぜか一人、マコト君だけは「やられ役」で目立ちませんでした。このため、何かと、マコト君を応援してしまいます。WGP以降マコト君が登場しないので落胆しています。
 その他、怪しいマシンも含めてご紹介します。

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SCOTT TIGER V(98年5月)
 キットを使用しない完全ディスクリートのマシンです。「外道ですら無い」と後ろ指を刺されますが、作る楽しみはこれが一番です。ざっくりと設計したので、重いのが課題です。軽量化でさらに性能を上げたいです。

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Saber600−2001大神スペシャル(97年8月)
 人気アニメ、「レッツアンドゴー」の登場人物、マコトのマシン。
 烈や豪に負け続け、屈折したマコトはついに大神の門下に下り、凶悪なバトルマシンと共にサーキットに戻って来た。
 アルミパイプによる大胆な補強で激しいバトルを繰り広げるぞ!。キャーマコト君、素敵〜ぃ!


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エレクトリック・デストロイヤー(98年1月〜開発中)
 CPUを搭載し、コースを記憶して、状況に応じたトラクション制御を行うマシンを開発中です。
 とは言え、色々難しくて、なかなか進んでいません。


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VS−4B(黎明74)(99年6月)
 高い剛性、保守の容易さ、耐破損性、等に優れたマシンを研究中です。カウルの 先端部の固定方法が課題です。

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