柔らかい布人形の作り方「スゥイートシンディー人形」

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ここでは、ボディーにヘッドと腕を縫いつけます。

ヘッドの縫い付け

ヘッドに均等に１６個のマークを付ける

首先に均等に１６個のマークを付けるヘッドと首先の縫いつけ線の部分に、マーカーで１６等分したマークをします。

首先に均等に１６個のマークを付けるヘッドと首先のマークを合わせながら、ラダーステッチで縫い付けます。

ヘッドを縫い付けたところラダーステッチで首の周りを一周縫ったら、ヘッドを首に押し付けるようにしながら、縫い糸を十分に引いて、縫い目を閉じます。その後、小さく２針縫ったあと、結び切ります。

ボディーに丸を描くあなたは木綿のジャージ布を透かしてボディーに描かれた腕を取り付ける丸いマークを見ることができます。 "Arm attaching line marker" をこの丸いマークに当てて、内側の縁をなぞって丸い印を肩に書きます。

８本の線を書く丸の上に、同じ間隔で放射状に８本の印をつけます。これは、縫い合わせの目安になります。

腕の端に丸を書く "Arm attaching line marker"を腕の上はしに当てて、内側の縁をなぞって丸い印を腕の端に書きます。

８本の線を書く丸の上に、同じ間隔で放射状に８本の印を付けます。

ラダーステッチで腕を縫い付ける。腕と胴体の丸印を合わせて、同時に、腕を下げたときに、手先が腰の横に来るようにして、腕と胴を丸印の部分でラダーステッチで縫い合わせます。８本の線を縫い合わせのガイドとして利用します。

糸を引いて縫い目を締める縫い糸を引いて腕と胴を引き締めて、２～３針小さく縫ったあと玉止めします。

腕がこのように動く事を確認して下さい

もう一方の腕も同じように縫い付けます。

DOKUについて

「DOKU」は医者を意味しません。「DOKU」は日本語の単語「DOKUTOKU」に由来します。また、それはユニークとオリジナルを意味します。