レースの説明 | |||
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項目 | 内容 | 説明 | 備考 |
参加人数 | チームでも個人でも参加出来ます。1チームは最大5人までです。 | 人数の大小によるルール上のハンディはありません。 | |
競技時間 | 30分 | 10分に一度、レーン交代をします。 | これに要する時間は競技時間に含めません。 |
コース | レーンチェンジャーやバンクのない、狼の平らなコースを使います。 | コース一周約60メートル | |
台数 | マシンは、1チームに1台です。 | 予備のマシンは使用できません。 | 壊れたら修理して走らせることができます。 |
車検 | 出走前に簡単な車検を行います。紳士的にお願いします。 | 一部の違反については、オフィシャルの判断により、修正をお願いする場合があります。 | 入賞者のマシンは、表彰前に各種測定機器を駆使した精密な車検を行い、違反が発見された場合失格となります。 |
マシン | 「ミニ四駆タミヤ公認競技会規則」に従います。 | エキスパート仕様の改造も可能です。 | タミヤ主宰のレースや、ミニ天のタミヤレースに出場出来るマシンならOKです。 |
モータ 電池 |
競技中何回でも交換出来ます。 | 交換の時間は競技時間に含まれ、ロスタイムになります。 | 参加者が用意して下さい。 |
レースのやりかたとルール | |||
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項目 | 内容 | 説明 | 備考 |
スタート | 3台のマシンを同時にスタートさせます。 | 応募チーム数の関係で、3台に満たない場合もあります。 | |
コースアウト | マシンがコースアウトした場合、スタート地点に戻してから再スタートします。 | 途中でコースアウトした周回は計数されません。 | |
レーンチェンジ | コースにはレーンチェンジャーがありません。 | 10分毎にマシンを止めて、レーンを変えます。 | レーンチェンジの時間は競技時間に含めません。この時は、電池交換その他のピット作業はできません。 |
電池交換 | 電池やモーターはレース中のピット作業で自由に交換できます。 | ピット作業は競技時間に含まれます。 | |
修理 | マシンが故障や破損した場合でも、修理して、また走らせる事が出来ます。 | 修理中も他チームは走行しています。手早く修理して下さい。 | |
ゴール | スタートから30分が経過すると、計数が停止します。 | 停止後は周回してもカウントされません。 | |
集計 | 全チームがゴールした後、成績を集計しますので、少々お待ち下さい。 | ||
表彰 | スピード部門とポイント部門の各々について、1位から3位までを表彰します。 |