スピンドルファン
概要  MDXは自動加工機なので、設計して材料をセットすれば、あとは、放っておけば加工してくれる筈です。

 しかし、材料によっては、削り屑が溜まったり、刃物に巻きついたりして、トラブルが発生する場合があるので、時々点検して、掃除してやる必要があります。

 これでは面倒なので、スピンドルの根っこにプロペラをつけて、削り屑を吹き飛ばす方法を工夫しました。

 これなら、セットしたまま、ほんとうに、放置しておけば、加工してくれます。


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装着したところ
 スピンドルにプロペラが付いています。
 プロペラの作り方は、先ず、ブリキの板を十字に切り、中央に6ミリの穴をあけます。続いて、十字の左右の部分はネジって、プロペラにします。さらに、十字の上下の部分は、上に跳ね上げて、それぞれ3ミリの穴を空けて、刃物固定ネジにパチンと嵌めこみます。

使用中
 深い加工を行っても、切りくずは吹飛ばされ、加工溝には溜まりません。また、たとえ刃物に切りくずが巻きついても、下向きの風で吹き落とされます。

回るプロペラ
 プロペラが回っているところです。
 レッツアンドゴーというアニメで、豪が、ミニ四駆の前にプロペラを付けて、雪を吹き飛ばしながら走ろうとした話がありましたが、それを思わせます。